2012/05/04

瓦礫の広域処理反対


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※福島のガレキは特別な補助金(静岡の場合は瓦礫1トン当たり6万6666円らしい)が国から貰えるので、 全国の産廃業界が瓦礫の取り合いになってきている。


■震災瓦礫 カネの成る木に変身で500の自治体、企業が立候補 
■環境省「みんなの力でがれき処理」一兆円超のがれき処理の影で餓死する人々


■運べば運ぶほど大きなお金になる利権団体がガレキ受入陳情。
■ガレキ受け入れ強行の静岡県の島田市長は産廃業者社長だった。
●日本で最初にガレキ受け入れに手をあげた川崎市長は産廃業者団体の理事だった。
http://sonpohanzai.blogspot.jp/search/label/%E2%98%86%E9%98%BF%E9%83%A8%E5%AD%9D%E5%A4%AB%E5%B7%9D%E5%B4%8E%E5%B8%82%E9%95%B7
■「被災地で『瓦礫があるから復興が進まない』という話は聞かない」 


●がれき広域処理・除染キャンペーンに国税30億円
マスコミ(新聞・TV・雑誌)、博報堂・電通(広告代理店)に税金?

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総務担当 - 2012/04/26(Thu) 21:56 No.5955





広域処理と言うのは詭弁ですら無い言葉です「放射性物質の無制限拡散テロ犯罪ですよ」


現世利益を手に入れる為に、未来を売り飛ばす絶対看過してはならない、地球汚染犯罪です、地球上の生き物全てに対するテロですよ。


行政が行っている、廃棄物焼却事業がどれだけ役人犯罪に満ちているか、これを正しく証明する証拠資料です、国中の行政の廃棄物焼却施設が、放射性物質焼却拡散施設とされてしまう事を、絶対防がなければならないのですよ、第一あれだけ役人犯罪の温床とされている施設ですよ、絶対無制限に放射性物質拡散被害が撒き散らされるに決まっていますから。



    
           札幌市の廃棄物処理に関する書類 (2012/4/26 up)
        ↑この証拠書類は、震災瓦礫の広域処理反対運動にも使えます