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００は、失業者の再就職支援事業、厚生労働省の職業訓練受講を受けていました、生活費を税金で支援されての事業です。
この事業は、北海道は道庁が下請けで、道人材育成課が実務を仕切り、更に下に下ろして事業を行っています。
００は、座学受講の中に置いて、怪我を負いました、しかし日本では、学校責任受傷は全て一般傷病と治療記録を国家権力が偽造させて、学校責任を消す制度が絶対なので、００が通院した麻生整形以外に、札幌市立病院も、私が受診させました。
こうして、二箇所の医療機関から”職業訓練儒教中に怪我を負いました”との医者の診断書、治療記録を添えて、道庁にこの怪我で生じた損害の補填を求めました。
道庁は”職業訓練受講生は、一人親方労災に加入させてあるんだ、学生は一人親方、個人事業主だ”と言い、一人親方労災請求を、００に行わせました、労働基準監督署は労災適用を蹴りました”医師の診断書記載が、受講中の怪我となっているが、受講中の怪我とは認めない、と言う理由での却下です”
００は、私が止めろと言ってあったのに、道技術専門学院に出向き、西村主査と、怪我の補償問題を話しました、そうしましたら、警察官が押し寄せて来て、東警察署に引っ張られて、暴行罪で、数時間後も経過してから、改めて？逮捕されました。
二拘留後、罪状が変わっていて、公務執行妨害罪で起訴されました、私の尽力もあり、全く何の責任も負わない有罪判決、罰金３０万円に処すが、６ヶ月以上拘留したので、一日５，０００円×６０日分を充当し、罰金免除、国選弁護費用も免除とする、との判決が下りました。
この刑事裁判で、被害者？証人の西村主査は”逮捕も知らなかった、警察と上司の萬に数時間も、被害届を出せ、刑事事件にはならないし、逮捕もされない、と責められて、事件は無かったけれど被害届けを出しました、逮捕されていた、起訴された等一切知りませんでした”等被害者として証言しました。
道庁は、毎年数十万円を国から、職業訓練生の一人親方労災保険料として受け取りながら、実際には一人親方労災加入もさせていませんでした、この事実もこちらで暴きました。
起訴後の拘留は「刑事訴訟法手続きを取っていませんでした、起訴されれば、司法の慣習で、刑事訴訟法による拘留請求、拘留許可決定を行わず、非合法により拘留し続けている事実も、我々で証明しました」
そして、今００は、道庁に対して受講中の怪我で負った損害を、合法に行うよう求めて居るんですよ。
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