2013/02/07

交通事故・植物状態患者1人・2億円の治療費負担は損保? 行政???

報告事項です 総務担当 - 2009/11/26(Thu) 11:50 No.40304


自動車事故対策機構の事を記憶していますでしょうか?国土交通省が認可した、独立行政法人です。

ここの事業と言うのは「交通事故で植物状態にされた患者を、得意の症状固定論!で、二年で賠償を打ち切って、後の治療は、国保、介護保険、障害者年金、生活保護等で面倒を見る!為に設立されたと言う、公金詐欺を前提とした機関です」

ここが、札幌の中村記念病院に、現在は12人の、交通事故で植物状態にされて、損保が放り出した患者を預けています。

で「札幌市、北海道庁国保課と、介護保険課に”この患者12名の国保、介護保険給付の手法を調べろよ、とっくにカルテを一般傷病に切り替えての違法給付だと、聞いてあるけれど!”と要求しました」

;自動車事故対策機構、札幌は新保マネージャーに確認しました。

TEL011-551-2145

札幌市介護保険課は、山本課長を追及して、確認させる事としてあります。つづく!!


 


Re: 報告事項です 総務担当 - 2009/11/26(Thu) 12:10 No.40305
ここは「交通事故で植物状態にされて、損保が二年で賠償を放り出した患者!限定の事業なので、とても明確なのですよね、コンセプトが」

ですから「介護保険事業も、国保事業も、とりあえず、中村記念病院の、交通事故対策機構から廻された、12人の植物状態の患者への給付履歴を調べれば良い話なのですよね」

数年前に調べて置いたから、とっくに裏は取れていますし、北海道新聞にもこの事業で、中村記念病院に患者を回す事を報道してたしね!

さて、介護保険事業と国保事業、どうやって「二億円平均とか言う医療費を支出なされておられるんでしょうねえ!一人平均の医療関係費用ですよ!」












Re: 報告事項です うさぎ - 2009/11/26(Thu) 13:07 No.40307
まだ、違法だけど面倒をみている札幌市は、川崎市に比較するとマシですね。川崎市の場合は、同じ植物状態になった患者を患者や家族の「同意なく」筋弛緩剤を注射して、医師が「殺人」と起訴されました。そして、年間2億円程度の国保からの給付を制限する事には成功しました。

ちなみに、その当時の川崎市医療安全相談センターの責任者は、例の「浅見政俊参事」。川崎市民の命や安全を、常に危機におとしいれて出世されている、という立派な方です。
 







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