日本で一番最初に、震災瓦礫の広域処理を言い出したのは、川崎市長阿部孝夫氏です。
ところで
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パシフィックコンサルタントとともに今回のがれき利権に食い込んでいると言われている
(財)日本環境衛生センターですが、その役員名簿を見ればなぜ川崎市長が
ガレキを受け入れると言っているのか良くわかります。
> (非常勤)
> 会 長 小 林 康 彦 (厚生省生活衛生局水道環境部長)
> (常勤)
> 理事長 奥 村 明 雄 (環境庁自然保護局長)
> 常務理事 三本木 徹 (厚生労働省健康局水道課長)
> 常務理事 角 敬 之
> 常務理事 藤 吉 秀 昭
> 理 事 河 邊 安 男
> 理 事 羽 染 久
> 理 事 大 澤 正 明
> (非常勤)
> 理 事 阿 部 孝 夫 川崎市長 ←←←←←←★
> 理 事 植 田 洋 匡 京都大学 名誉教授
> 理 事 上 山 直 英 大日本除虫菊株式会社 代表取締役社長
> 理 事 大 田 弘 株式会社熊谷組 代表取締役社長
> 理 事 大 原 利 眞 独立行政法人 国立環境研究所 地域環境研究センター長
◇ヤフーカテゴリより
事業:廃棄物のリサイクル、3Rと廃棄物の適正処理。
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