2013/06/17

日本の司法制度が国連で非難され、日本人大使激高失態で国益をさらに損なう。


国連委会合で「黙れ!」、日本の人権人道大使に批判


【2013年6月13日 AFP】スイス・ジュネーブ(Geneva)で先月開かれた国連(UN)の拷問禁止委員会の会合で、日本の上田秀明(Hideaki Ueda)外務省人権人道担当大使が「shut up!(黙れ)」などと他の出席者に怒鳴りつける動画が、共有サイトのユーチューブ(YouTube)に投稿され、批判の的となっている。上田大使の辞職を求める声も上がっている。

 会合に出席していたという弁護士の小池振一郎(Shinichiro Koike)氏が自身のブログで説明した経緯によると、委員会ではまずモーリシャスの委員が、日本の司法制度について、取り調べに弁護人の立ち会いがなく透明性に問題があると批判した。

 上田大使はこれに対し、あまり得意とは見受けられない英語で「日本は決して中世時代などではない。この(刑事司法の)分野では、最も進んだ国の1つだ」と反論。その際、動画ではよく聞こえないが小池氏によると会場から苦笑がもれたという。

 上田大使は「笑うんじゃない!なんで笑うんだ?黙れ!黙れ!(Don't laugh! Why you are laughing? Shut up! Shut up!)」と叫んだ。

 その後、上田大使は「この(司法の)分野で進んだ国の1つであることは、日本の誇りだ。もちろん欠点や不十分な点もまだあるが、どの国にも欠点や短所はある。状況改善のために日本は最善を尽くしている」と続けた。

 インターネット上では上田大使に対する批判が相次ぎ、「交代させるべきだ。こんな不適格な年寄りは百害あって一利なしだ」 「厚顔で高慢で、無能なくせに自尊心を満たしたいだけの外交官を養うのに税金が費やされているのは問題だ」といった厳しい指摘も出ている。

 日本の司法制度に関しては、検察の自白調書に過剰に頼っており検察側に有利となっている上、自白が強要されている場合も少なくないと国際人権団体などが批判している。人権活動家らは、起訴なしで最大20日間の勾留が認められている制度が、異様に高い有罪率99%以上という数字につながっていると主張している。(c)AFP



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中世以前、がこの国の法曹権力 投稿者:総務担当 投稿日:2013/06/15(Sat) 07:56 No.66587





日本の上田人道、人権担当大使とやらが、国連の会議で、他国の大使から「日本の刑事司法は自白に頼り過ぎていて、まるで中世のようだ」と、日本の司法権力、警察、法務省他による、人権犯罪実態を、正しく指摘された事で、逆上したらしく、人間真実を指摘されると、こうやって逆上しますから。

真実を認められない、この国賊大使は「日本の刑事司法は近代的だ」だのと、冗談にも出来ない戯言をほざいて、当然他国の大使達から笑われて、更に逆上して!

「シャラップ」とか、うるさい、黙れ!と、要するに怒鳴ったとの事ですよね。

本当に屑しか居ないんですね、この国の人材って「まあ、この国辱事案でも”日本の刑事司法の真実も、もう国際的に知れ渡ってしまっている”この事実が、平民にも良く伝わりました」
もう大本営発表だけを通して「法曹三者は神を超えた絶対正義、憲法、法律を越えた存在である、司法様が言った、決めた事が、神による絶対の決定なのだ!一切司法様を疑う事は認められないんだ、って、この狂った国策司法崇拝、恐怖テロ支配制度擁護も、絶対では通りませんね」

恐怖と洗脳によって、司法の絶対神格化を無条件で信仰させて来た、司法犯罪に気付いて、憲法、法律、常識を武器として、司法テロ犯罪を暴き、公開証明し、糾弾する人間は、冤罪と暴力を行使し、粛清して通し続けている。

この司法テロ制度、も、随分拙くもなっているんでしょうね、しかしこの国のテロ犯罪国家権力って、屑ばかりですね。




自分に嘘を先ず吐く 投稿者:総務担当 投稿日:2013/06/17(Mon) 07:55 No.66606





この国の国民、国家権力は、まともに議論する事から出来ません「議論する議題に付いて、そもそもから分からないからです、ほぼ何も知らないし、調べて分析して、検証して、答えを見出せる頭も資質も無いので、出だしから最後まで、議論すら出来ないのです」

素人が集まってああだこうだ、と、方向違いの戯言だけを、ただ相互に吐いているだけです、その中の錯誤、虚偽、真実を探り出し、正しい答えに近づける事等、全く無理なのです。

自分が不都合な事をぶつけられれば、逆上して、何を言われたのか、をそもそも分からないし、自分の不都合を無い事にしたくて、自分から洗脳します「相手が言い掛かりを付けた、誹謗中傷した、と記憶から変えて、逆恨みに走るだけです」

国連の会議で「次々集まり続ける事実を持ち”日本の刑事司法は、自白だけに頼り過ぎて、中世のようだ”と、正しく日本の刑事司法の実態を指摘されたのを」

「シャラップ!」と喚き散らして、まともな「事実に即した発言を封殺しに走った日本の大使は、この国の実態を正しく再現しただけですから」

苫前農協事件の刑事訴訟法の蹂躙を、人権犯罪、法曹三者、警察、マスコミによる犯罪を伝えた、北海道新聞旭川支局の加藤木記者も、反応は同様でしたけれどね、自己責任逃れが、己の無知さを指弾された事実の封殺が、この国の国民、国家権力の常です。




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国際的に「中世」と批判されている刑事裁判より民事裁判の方がもっと酷い実態です。「損保犯罪被害者の会」では、交通事故被害者の人権侵害、裁判において被害がさらに拡大してしまうこの国の実態を訴えてきましたが、改善される事がないままの状態です。「今日は人の身、明日は我が身」。見て見ぬふりはやめて、何が日本の国益になり、明日の自分の幸せにつながるのかを真剣に考えてみて下さい。「外圧」がなければ、ハーグ条約も加盟できないし、個人情報保護法も施行できない。日本の司法制度は中世のようだと、国連や国際人権団体に非難されている。遠い外国の人の方が、より親身に、日本国内で困っている人、どうしようもなく自殺してゆく年間3万人の日本人を気の毒に思い手を差し伸べているのです。



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1-「国保事業、国保連合会も公金横領!」
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2-「ニッセイ同和は」
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ー 「交通事故被害者の置かれた立場、または病院の不正請求のカラクリ」 http://sonpohanzai.blogspot.jp/2013/02/blog-post.html



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